Mutante Venato(ムータンテ ベナート)

Mutant Venato(ムータンテ ベナート)

シノニム: –
夏秋兼用品種
果実の大きさ:60~70g
果皮:黄緑~黄色(薄い紫の縞)
果肉:ピンク~深紅
耐寒性ゾーン:8A~(-12.1~-9.4度以南)(中部地方以北地域以南)?
原産国:イタリア

イタリアの【FigsArt byNikky】の品種で、Nikkyが絶賛するイチジクの一つです。

名前の“Mutante”は、イタリア語で“突然変異”の意味で縞模様を意味する“Mutant”ではありません。

  • 果実は、60~70gほどの中程度の大きさで、果皮は黄緑~黄色で薄い紫の縞が入ることもあり、果肉はピンクで熟すと深紅になることもあります。
  • 味は、果肉は甘くジューシーで、ベリーの香りがとても良く非常においしいです。
  • 薄皮のため皮ごと食べることができ、歯ごたえがあり果肉はゼリー状でとても香り高いです。
  • 耐寒性:普通 耐寒性ゾーン:8A~(-12.1~-9.4度以南)(中部地方以北地域以南)?
  • 芽が閉じている為、雨には強い!

2年後にはスミルナ種のように、受粉していない果実のほとんどが木から落ちてしまいます。木に残っているわずかな果実も、イチジクが脱皮した時よりも品質が劣っています。今年は人工授粉を行い、木には実がつき、中身はジューシーな赤い色をした、大きくて美味しい黄色、緑、紫色のイチジクに育ちました。この品種は、イチジクコバチがいる地域、または人工授粉ができる環境で最もよく育ちます。果実が着果してからの熟成期間は約90日です。

FigBidに上記のような記載がありましたが、コハチがいないロシアでも完熟したおいしい果実を紹介したYouTubeがありましたので、紹介します。

※下のロシアのYouTube参照

ロシア(トゥアプセ)のYouTube イチジクコバチのいない地域で完熟!

ロシア語のYouTubeは、「設定」➡「字幕」➡「自動翻訳」➡「日本語」で解りやすくなります!

イチジクコバチのいないロシアのクラスノダール地方のトゥアプセのYouTubeなので、Mutant Venatoは、コバチがいなくても美味しく収穫できています。

Sajoma New York CityのMutante Venatoの紹介

英語のYouTubeは、「設定」➡「字幕」➡「自動翻訳」➡「日本語」で解りやすくなります!

Alex (Sajoma NYC / Strell)

アレックスは、ニューヨークで100以上のイチジクの品種を栽培し、150本近いイチジクに関するYouTubeを作っています。

ニューヨーク市の都市環境で100以上のイチジクの品種を栽培し、150本近いイチジクに関するYouTubeを作っています。農場や苗床で人々が使用するものとは異なるいくつかの技術を使用しています。ニューヨーク市の季節の長さはかなり良好です (約 3,700 GDD) が、気象条件によって夏の生育条件が西海岸ほど理想的ではなくなる可能性があります。

イチジク畑のMutant Venato

【2024/2/27】
2023年12月1日に挿し木をした苗をプラカップから4号スリット鉢に植え替え1か月ほどになります。
室内に簡易温室を作り10~25度で管理しています。
冬の挿し木は成功率は低いですが、室内で管理し根を少しでも多く張らして地植えすると生長がはやいようです。