シノニム: Nero 400m, Valle Calda, Valle Negra, Vallecalda, ValleCalda di Borgofornari
夏秋兼用品種
果実の大きさ:40g
果皮:黒に近い紫
果肉:赤~深紅
耐寒性ゾーン:防寒保護6A~(-23.2~-20.6度)(北海道の一部・長野・岐阜の一部地域)
原産国:イタリア
イタリアのアルプスでセルジオ・カルリーニ(Sergio Carlini )によって発見された黒イチジク。Nero 400mとも呼ばれます。湿気の多い北部に適した最も雨に強いイチジクの 1 つとして人気があります。
特徴・味・耐寒性
- 果実は、40gほどの中くらいの大きさで、果皮は黒に近い紫色で、果肉は赤~深紅です。
- 味は、非常に甘くジューシーで風味豊か、皮は薄く、種が少なく食べやすいのが特徴で、北部で栽培できる最高の露地イチジクとの評価もあります。
- 味がマデイラブラックに匹敵するのではないかと思っている人もいます。
- 耐寒性:かなり強 耐寒性ゾーン:防寒保護6A~(-23.2~-20.6度)(北海道の一部・長野・岐阜の一部地域)
- 耐寒性が非常に高く、適切に熟して木が成熟していれば、雨や湿気があっても果実の品質は優れています。家庭菜園にはおすすめです。
有名な育苗業者の【Figaholics】
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ネロ 600 メートルはイタリア原産で、伝えられるところによると、標高 600 メートルの山中で生育しているのが発見され、耐寒性の兆候を示しているとの苗床業者によって販売されていました。ただし、これを証明することはできません (私たちの農場は農務省区域内にあります) 9b)。
我が家の木はなぜか昨年から成長が鈍いのですが、最近は復活を願って肥料を多めに与えています。 このビデオで試食した果物は中程度の大きさで、ベリーの風味と甘さは中程度でした。
以前、私たちは果物が小から中程度の大きさで、非常に甘くて風味豊かであることを発見しました。 figaholics.com で他の写真へのリンクをご覧ください。