Morro de Bou≒De La Senyor(Hivernenca)

秋果専用品種
果実の大きさ:40g
果皮:くすんだ黄緑・薄い紫の縞と縦横の亀裂
果肉:赤~濃い赤
耐寒性ゾーン:7A~(-17.7~-15.0度以南)(北海道南部~)
目:小さい
原産国:スペイン

スペインを起源に持ち、バレアレス諸島で栽培されている品種となります。Montserrat Pons氏のコレクションのひとつとなります。

BIG BOSS氏は、Pons(ポンス)氏が、これらの品種について有名な著書“Les figueres a les Illes Balears”の中で、下記のように記載されていることから、たぶん“De La Senyor(Hivernenca)”と“Coll de Dama Ciutat”は、同じだろうと考えています。
La Hivernenca、Col de dama Ciutat、De la Senyora、Margalera、および Morro de Bou は、樹状図によると遺伝的に等しい品種ですが、分子的および農業学的に、成熟、サイズ、形状などが異なるため、異なる品種と見なされます。

De La Senyor(Hivernenca)と比較しながら栽培したいと考えています。

特徴・味・耐寒性・栽培

  • 果実は、短くて太い首と短い茎があり40gほどの中くらいの大きさで、果皮はくすんだ黄緑に紫の縞が入り熟すと縦横に亀裂が生じ、果肉は鮮明な赤から濃い赤です。
  • 味は、マイルドなベリーとメロンの風味があり、とてもフルーティーで非常に美味しく、最適な甘さも合わさって高く評価されています。
  • ハングタイム(果実が樹に実っている時間)が非常に短く、寒い秋の天候でもよく熟すことができます。
  • 中程度の成長の木、密集した葉。葉が 3 つ (90%) で、葉が 5 つ (10%) のものが多数を占める傾向があります。
  • 耐寒性:やや強 7A~(-17.7~-15.0度以南)(北海道南部~)

イチジク畑のMorro de Bou

De La Senyor(Hivernenca)と葉の形、果実、収穫時期など比較して紹介したいと思っています。