Rosso di Goni(ロッソ ディ ゴーニ)

Rosso di Goni

シノニム:-
夏秋兼用品種
果実の大きさ:20g
果皮:薄い茶色~濃い紫
果肉:鮮やかな赤
耐寒性ゾーン:7B~(-14.9~-12.2度以南)(北海道南部一部、東北から関東の山間部)?
原産国:イタリア シチリア島

イタリアのシチリア島の東部、エトナ山の麓にある温暖な気候で、イチジク栽培に適していGoniという小さな村で生まれた品種です。

Rosso di Goniは、この村で何世代にもわたって栽培されてきた伝統的な品種で、日本ではあまり知られていませんが、近年、その美味しさから注目を集め始めています。

特徴・味・耐寒性

  • 果実は、20gほどと小さく、果皮は薄い茶色~濃い紫で、果肉は鮮やかな赤です。
  • 味は、ベリーの風味は甘すぎずちょうどよくおいし品種です。
  • 耐寒性:やや強 耐寒性ゾーン:7B~(-14.9~-12.2度以南)(北海道南部一部、東北から関東の山間部)?

Rosso di Goniは、イチジクコバチが必要?Common Type?

【Fig Boss】のRoss Raddi氏の【Rosso di Goni Fig の押し穂】販売ページに下記の記載があります。

“イチジクのハチが必要ですが、受粉すると黒または濃い紫色の果肉を持つ美しいイチジクが実ります。”

しかし、2022年に、イチジクコバチがいなくても実を結ぶとも言っていたページも現在は削除されていますので、最新の【Rosso di Goni Fig の押し穂】のページに書かれているようにイチジクコバチが必要なようです。

ただ、下のYouTube【Sajoma New York City】を見ていただければわかりますが、イチジクコバチのいないニューヨークで“Rosso di Goni”が栽培されて美味しそうな果実を付けています。

ただ動画の中に“pollinated(受粉)”の単語が出てくるので、何らかの受粉がおこなわれているようです。

下のYouTubeのAlexは、【Ourfigs】では【Strell】の会員名で【今年一番の抱負は、Rosso di Goniを熟す!】とスレを上げています。

また、【Rosso di Goni 2023】も参考になると思います。

まだはっきりしていないようなので、栽培しながら確認していきます!

Sajoma New York City

Alex (Sajoma NYC / Strell)

アレックスは、ニューヨークで100以上のイチジクの品種を栽培し、150本近いイチジクに関するYouTubeを作っています。

彼はニューヨーク市の都市環境で100以上のイチジクの品種を栽培し、150本近いイチジクに関するYouTubeを作っています。農場や苗床で人々が使用するものとは異なるいくつかの技術を使用しています。ニューヨーク市の季節の長さはかなり良好です (約 3,700 GDD) が、気象条件によって夏の生育条件が西海岸ほど理想的ではなくなる可能性があります。

イチジク畑のRosso di Goni