Mary Lane(メアリーレーン)

Mary Lane

シノニム:Mary Lane Seedless, DFIC 22, Jelly
夏秋兼用品種
果実の大きさ:60g
果皮:黄緑~黄色
果肉:琥珀色
耐寒性ゾーン:7A-10B(-17.7~4.4度)(北海道南部~沖縄より北)
原産国:アメリカ カリフォルニア州

 カリフォルニアで開発された品種で、耐寒性も強くさまざまな気候に適応し成長も早く、種がほとんどない非常に優れたハニータイプの品種で生食はもちろん、ジャム作り、乾燥、またはさまざまな料理の天然甘味料として人気があります。

 日本では、世界の珍しいイチジク苗を販売している趣味のグループLynx Fruitが、2008年にフラランスBAUD社より導入し広まった品種です。

特徴・味・耐寒性

  • 果実は、60gほどの中くらいの大きさで、果皮は黄緑~黄色で、果肉は琥珀色です。
  • 味は、種がほとんどなく非常に水分が多いため、なめらかなゼリー状で蜂蜜のような濃厚な風味が味わえます。
  • 耐寒性:耐寒性ゾーン:7A-10B(-17.7~4.4度)(北海道南部~沖縄より北)
  • メアリーレーンは、耐寒性も強く、手入れが比較的簡単で、おいしいので家庭菜園をする人に最適です。

ゼリーみたいな食感!

トロトロで、もはや飲むイチジク!

イチジク愛好家【Ross Raddi】

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海外の大手ナーセリーでも品種違いを発送

Mary Lane Seedlessの動画ですが、Raintree Nurseryでラベルの誤りがあり、Pastilliere figを注文したところ間違ってMary Lane Seedlessが届いたそうです。2016年にこの木の最初の秋果を食べた後、それがPastilliere figではなく、ExcelまたはMary Lane Seedlessであることにすぐに気づいたところ、幸いなことに、2017年に代替品のPastilliere figを送ってくれたそうです。

イチジク畑のMary Lane(メアリーレーン)

Mary Lane(メアリーレーン)

【2023/11/24】
2021年春に挿し木し、秋に地植えして2年ほど経過しましたが、まだ30cmほどの高さしかありません。
成長が早い品種とのことですが、穴も広く掘らなく適当に地植えしたのが良くなかったようです。