Lungo del Portogallo(ルンゴ デル ポルトガッロ)

Lungo del Portogallo

シノニム: Lungo del portogall, LdP, Longue De Portugal, Lungo Di Portogallo, Bêbera do Gêres, Caralheto,Caralheto Preto
夏秋兼用品種
果実の大きさ:夏果70〜100g 秋果50g
果皮:黄緑色~黄色に紫の縞
果肉:赤みがかった琥珀色
耐寒性ゾーン:7A-10B(-17.7~4.4度)(北海道南部~沖縄より北)
原産国:ポルトガル

ポルトガルの非常に生産性の高い古い品種で、甘くてジューシーで、濃厚で複雑な味わいの大きな果実が特徴です。

また、樹上完熟させやすいので、なるべく収穫を遅らせ熟させると濃縮され格別な風味を味わうことがで、コレクターからも高い評価を受けています。

“Lungo del Portogallo”は、イタリア語で“ポルトガルの長いイチジク”の意味になり、ブレバ(夏果)は特に長くて茶色の実が垂れ下がり大きなサイズになります。

  • 果実は、細長い大きなブレバ(夏果)70〜120gが特徴で、果皮は黄緑色~黄色に紫の縞(濃い紫色になることも)で、果肉は赤みがかった琥珀色です。
  • 味は、甘みとほのかな酸味のバランスが絶妙で、蜂蜜のようにとても甘く濃厚で複雑な風味があります。
  • 耐寒性:強い 耐寒性ゾーン:7A-10B(-17.7~4.4度)(北海道南部~沖縄より北)
  • 気候条件が良好であれば、夏果、秋果とも非常に豊富に実ります。
  • 樹上完熟させやすいので、なるべく収穫を遅らせ熟させると風味が濃縮され格別な味になります。

Lungo del Portogallo 果皮の色の違う動画

果皮の色が違う画像や動画があるので両方掲載します!

イタリア語でポルトガルの長いイチジクを意味します。 ポルトガッロやデル・ポルトガッロのイチジク(元の名前によるとランペイラ・プレタ)とは異なります。 私の考えでは、これはベベラプレタやアベベレイラと同じかもしれませんが、その種類はまだよくわかりません。 精悍なブラックカラーがとても魅力的です。 淡い赤またはバラ色の果肉は中程度から非常に甘いです。

イチジク畑のLungo del Portogallo

【2023/12/11】
まだ幼い苗で判断が付きにくいですが、少し切れ込みの深い5裂葉が展開しているので、果皮の濃い紫色のLungo del Portogalloのようです。
来年の3月に地植えにしようと思っています。

【2024/10/14】
今年春に地植えし1.5mほどに成長した苗に果実が付いていました。
まだ木が若いのと秋果なので、丸い小さな果実でした。
味は、ジューシーで濃厚で甘みとほのかな酸味のバランス良く今後の収穫が期待できる品種です。