Bordissot Negra Rimada(ボーディソット ネグラ リマダ)

BNR

シノニム: SMN042IB , Bordisotte Negra Rimada, Verdeleta Graffiti, Verdeleta Pintada, Bordissot Negra Rimada
秋果専用種
果実の大きさ:30g
果皮:黄色に緑の縞(熟すと赤~濃い紫の縞)
果肉:鮮やかな深紅
耐寒性ゾーン:7A~(-17.7~-15.0度以南)(北海道南部~)
原産国:スペイン

“Coll De Dama-シリーズ” “Bordissot-シリーズ” “De La-シリーズ”など多くの品種の生みの親で有名なイチジク研究家のスペイン・バレアレス諸島出身のモンセラート・ポンス・イ・ボスカーナ(Monserrat Pons i Boscana)氏によって広められたイチジクです。

突然変異によって、Bodissoto Negraの果皮に縞模様を生じて生まれたようです。

特徴・味・耐寒性・栽培

  • 果実は、30gほどの小さいサイズで、果皮は黄色に緑の縞(熟すと赤~濃い紫の縞)で、果肉は鮮やかな深紅です。
  • 味は、きめが細かく、濃厚なベリーの風味とナッツのような甘い風味があります。
  • 耐寒性:強 耐寒性ゾーン:7A~(-17.7~-15.0度以南)(北海道南部~)
  • 耐寒性もあり、非常に生産力が強く果実もおいしく美しいので家庭菜園におすすめの品種です。

果実の色の変化を楽しむ(レインボーストライプ)

ボルディソ ネグラ リマダは、季節を通じて変化するイチジク栽培者にたくさんの楽しみを提供します。 この品種は、緑と黄色の縞模様の小さなイチジクから始まります。 木によっては縞模様の木が生えることもあります。 イチジクが熟すにつれて、特徴的な丸い形になり、緑と黄色の縞模様が消え始めます。 ボルディソ ネグラ リマーダのイチジクは色が濃くなり、赤茶色に変わり始めますが、熟したイチジクにはまだ縞模様が残っている場合があります。 完熟すると皮にひび割れが見られる場合があります。 いちじくの中は甘くてジャムのようで美味しいです。

起源

この品種はスペインのバレアレス諸島の一つであるマヨルカ島の小さな自治体サン ジョレンツ デ カルダッサール(Sant Llorenc de Cardassar)が起源と言われています。当地でボーディソットネグラ(Bodissoto Negra)として栽培されていましたが、突然変異によって果皮に縞模様を生じる木が見つかり、その木の全ての記述子がボーディソットネグラに一致することから、Bordissoto Negra Rimada と命名されたと言われています。

完熟のBordissot Negra Rimada

リマダタイプは、茎や葉も班入りになることがあるようです!

【Figaholics(有名なアメリカの育苗業者)】

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ボルディソ・ネグラ・リマダは、今年も美味しいイチジクをたくさん作ってくれました。 果実は中程度から大きめの大きさで、中程度から強烈なベリーの風味があり、甘いから非常に甘く、ジャムのような食感を持っています。