【FigsArt byNikky】(Nocolo Parrino氏)

FigsArt byNikky

【FigsArt byNikky 】のNicolò Parrino氏のコレクションは、欧米のイチジクの業界では、果実も自らのFacebook以外では紹介していなく、何かといわくつきな育苗業者でしたが一部品種に関しては、2025年現在少しづつSNSなどで見かけるようになってきました。

Biffaro Zeus(ビファロ ゼウス)などは、アメリカの有名な育苗業者でSNSの発信者【Ben B. Seattle】の2020年 Top5 Breba(夏果)で3位にランクインしています。

ニッキーの品種が本当に美味しいものなら、SNSが主流の近年もっと発信されるはずだと思われます。

これは、Crema di mango,Weeping Apple Pie,などカリフォルニアで新品種のイチジクを発見し、販売していることで有名なSacred Origin(Lee Ann )、The Fig Hunterなどにも言えることだと思います。

イチジクの有名フォーラムのOurfigsなどでは、欧米の有名愛好家からは、厳しい意見が寄せられています。

もしこのニッキーが有名なニッキー・アートだとしたら、個人的には興味を惹かれるほどの価値はありません。この男はイチジクを見るとすぐに品種名をでっち上げ、識別などといった些細なことには全く頓着しない、と既にコメントしました。名前に「アート」が入っているのは、画像が色彩加工されていることが多いからでしょう。

  • シノニム(同義語)の確認もなく、新しい品種名で販売している。
  • 果実の写真を良く見せるように画像を加工している。

Nikky氏が現地でこのイチジクに出会った際、その実の巨大さ、美しさ、そして凄まじい糖度と風味のバランスに驚愕し、ギリシャ神話の最高神である「Zeus(ゼウス)」の名を付けました。

「サファイア」の名を持つ青紫のイチジク。 完熟するとメープルシロップのような独特の甘みが乗る。外見の美しさと唯一無二の風味が愛好家に人気。

ボスコロッソとはイタリア語で「赤い森」を意味し、イタリアワインの品種にも付けられた名前です。
アメリカの有名な育苗業者でSNSの発信者の【Fig Boss】Ross Raddi氏もとても風味豊かなので、湿気の多い気候ではとても期待できると高評価しています。

彼が、壁の側面から生えているのを発見した非常に希少で人気の高い品種です。 耐寒性もあり、雨にも強く、濃厚なベリーの風味とたっぷりの甘みが魅力のおすすめ品種です。

濃厚なベリー風味と強い甘みがありジャムのようにねっとりとした食感で、ベリー系の深みのあるコクが楽しめNikky一押しのおすすめの品種です。

現地では、Faraona NeraまたFaraoneとも呼ばれ、非常に古いイタリアの品種で、非常に珍しくほぼ絶滅寸前の品種です。

イタリア原産のイチジクで、イタリア国内で栽培されているPiombineseやCorvoも同じ品種になります。果実は、70gほどのやや大きいサイズで、果皮は濃い紫または、青みがかった濃い紫で、果肉は赤色です。

果実は、60gほどの中くらいの大きさで、果皮は濃い紫~黒で、果肉は琥珀色で、複雑な甘い香りに満ちたベリー風味が特徴で、人気のイチジクです。

甘さと酸味のバランスが良く、中心に琥珀色のシロップがたまり、後味にジャスミンのフレーバーが残る美味しい品種です。

Mutante Venato

名前の“Mutante”は、イタリア語で“突然変異”の意味で縞模様を意味する“Mutant”ではありません。果肉は甘くジューシーで、ベリーの香りがとても良く非常においしいです。

イタリア・ヴェネト州の希少種。黒紫色の大きな実が成り、受粉なしでも「極上のベリー風味」が楽しめる。雨にも強く、日本での栽培にも最適。

非常に古いイタリアの品種。中〜大粒で、赤みがかった果皮に真っ赤な果肉。「非常に甘い」ことで知られ、強健で育てやすい。
Verdone (Nikky)通常のVerdone系統の中でもNikky氏が選抜したもの。青皮系だが中身は真っ赤で、非常に高い糖度と粘り気のある食感が特徴。

イタリアの古い農園や地域でひっそりと栽培されていた品種。
果皮は、明るい緑色から茶色(熟すと黄色がかる)で非常に薄い皮です。
果肉の色は、鮮やかな深紅色(ストロベリーレッド)
緑の皮とのコントラストが素晴らしいです。
味は、濃厚なベリー風味と強い甘みがありジャムのようにねっとりとした食感で、酸味と甘みのバランスが良い上品な味わいです。
サイズ50~60gほどの中粒で丸みのある形状です。

非常に名前の美しい、イタリア由来の非常に珍しいイチジク品種です。イタリア語で「星空」という意味を持っています。その名の通り、まるで果皮に星を散りばめたような特徴があります。特徴である果皮は、 基本は暗めの色ですが、そこに不規則に明るい斑点や縞模様が入り、夜空に星が輝いているように見えます。(「Rimada」系統の一種です)
果肉の色は琥珀色から赤に近い色で、味の特徴は濃厚なハニー系で非常に甘くねっとりとした食感で、風味豊かです。
サイズ50~80gほどの中〜大粒です。

イタリア語で「Abate=修道院長」を意味し、かつて修道院で大切に育てられていた歴史を感じさせます。
果皮の色グリジオ(灰色・灰色がかった紫色)。熟すと美しい灰紫色のグラデーションになります。
果肉の色琥珀色(アンバー)から淡い赤色。味の特徴濃厚な甘みの中に、華やかな香りと程よいコクがあります。
ハニー系に近いですが、少しベリーのような深みもあり、バランスが非常に良いです。
サイズ中粒。コロンとした丸い形をしています。
耐雨性目がしっかり閉じているため、雨による裂果(実割れ)に比較的強く、日本の気候でも安心して育てやすいです。